手塚治虫のブッダ 救われる言葉 2014.02.16 恐怖・旋律とは、 回避するものではなく、 対峙するもの。 過去にそんな卒論を書きました。もちろんこのブログの文言「畏れとは…」もその延長です。 しかし、この手塚治虫の本を見て驚きました。すでに、似たようなことを手塚治虫が書いていたんですね。 しかも、私よりわかりやすい。 これで今後は何も怖くないです。 堺雅人は人気絶頂男? 前の記事 クリスチャン新聞 次の記事
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