手塚治虫のブッダ 救われる言葉

恐怖・旋律とは、
回避するものではなく、
対峙するもの。
過去にそんな卒論を書きました。もちろんこのブログの文言「畏れとは…」もその延長です。
しかし、この手塚治虫の本を見て驚きました。すでに、似たようなことを手塚治虫が書いていたんですね。
しかも、私よりわかりやすい。
これで今後は何も怖くないです。

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