小川洋子著『ブラフマンの埋葬』

交通事故で代車も故障し、運転の機会が減ったので、読書でもしようと読んでた『ブラフマンの埋葬』の結末に青ざめた。交通事故を起こすというオチは、空想世界にひたっている場合じゃない、と僕自身が指摘されたような気がしてならなかった(汗)

実は、このころ交通事故を起こしてお相手の診断書が入院3月で、普通に通知がくれば、累積点数が溜まりすぎて免許取り消しになるという辛い状況でした。現実逃避したくて、ふと手にした本が、まさか死亡事故とは。

ちょっと後日談。この事故の現場検証も保険支払いも相手の職場復帰も終えているのですが、行政処分だけは、まだ通知がきていません。警察に聞いてもわからないという。相手は自転車でしたし、自転車の危険運転が社会問題になってきたころでしたので、行政処分はこなかったのでしょうか。神仏のご加護と思えてなりません。