教祖より鉄の杖をたまわる時に仰せられしこと。
「ある冬の大雪の時であった。神様が『金光、一度、山をまわってみよ。今日は銀世界じゃぞよ。それ、そこに金の杖がある。雪の中は危ないから、それをついて行かれい』と仰せられた。(2)ありがとうござりますと、その杖をついて木綿崎を一巡めぐらしていただいたが、その年はごく冷えましたのでなあ、神様は、一度、山の中を歩かしてくだされたのじゃ。その杖はこれじゃ。近藤さん、あげましょう。これは身につく杖ではありませぬ。心につくのじゃ」
教祖より鉄の杖をたまわる時に仰せられしこと。
「ある冬の大雪の時であった。神様が『金光、一度、山をまわってみよ。今日は銀世界じゃぞよ。それ、そこに金の杖がある。雪の中は危ないから、それをついて行かれい』と仰せられた。(2)ありがとうござりますと、その杖をついて木綿崎を一巡めぐらしていただいたが、その年はごく冷えましたのでなあ、神様は、一度、山の中を歩かしてくだされたのじゃ。その杖はこれじゃ。近藤さん、あげましょう。これは身につく杖ではありませぬ。心につくのじゃ」