金光大神様のご理解には、
「三十三歳、四十二歳、六十一歳、八十八歳と、いろいろの身を祝う時には、正月のおかがみの便に、数のもち、いるだけ別にしておき、それを正月一日のごく早朝に、金乃大神様へ、お神酒、おかがみもち、また、数のもち、また、品々お供えして祝う日が、元日から三日まで、これを三日棚サンガダナというなり。
(2)夫婦そろうて、どうぞ、三十三歳の厄をお取り払いくだされと、大厄は小厄におまつりかえ、小厄はお払い取りをと御願いあげて、ご信心いたせよ。その年の厄はすみやかにお取り払いに相成り。また、極貧な者は、それでよし。また、中から上下の者は、正月礼がいずれにもある、その時、分限相応にして、親類または隣家はめいめいの考えにしてよし」
とあり。