理1・佐藤範雄・7

明治十一年、高屋村の紫屋の主人(鳥井治右衛門)、腸満の願いに参詣せし時に、教祖のたまう。
「みなが、もとじゃもとじゃと願いに来るが、信心の身しのぎをするようになれ。此方はいずこへも参る所もないぞ」
(2)余、この時、身代わりに立って病人を助けてやらねば、世間への面目がないと思いつめて、教祖に願立てしに教えたまう。
(3)「人の命を請け合うたか。人の命は請け合われぬぞ。一寸先は闇と思え。医者は絶体絶命と言うが、神にも天命限りということがあるぞ。信者一人の命に辰の年(佐藤範雄)の命はかえられぬぞ。一人は死んでも、その一心の力で多くの人を助けよ」

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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