理1・沢田長三郎・1

明治十四年秋、当時九歳、祖父長八に連れられ、居村より小舟にて備中倉敷の吉岡に上陸、徒歩にて玉島にいで、それより人力車にて大本社へ参拝し、親しく教祖を拝す。お顔色美しく、ご肥満にして、神々しくおぼゆ。(2)その時、
「遠方から参れば入費もかかる。たびたび参るにおよばぬ。一心の真をもって願えば、どこでもおかげはいただかれる」
と仰せられましたことをよく記憶せり。その他、草ぶきのお家であり、また、そばに大工小屋のありしことは、かすかに覚えております。

..島村八太郎の伝え

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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