理1・山本定次郎・5

山にも種々の物ができ、川にもいろいろの魚がおる。海にも種々の魚がおる。これを漁師が取りて商人が売買し、何人ナニビトにても、好きな物を買い求めて食い、体を丈夫にして国のために働くように天地の神様がお守りくだされてある。何でも世の中の実物に当たって考えれば、しだいにありがたいことがわかる。(2)四季に応じて、毎年、人間が楽しみ待ちておる物ができる。それを買い求めて食い、身体丈夫にしていただけるのである。(3)四季の変わりは人の力で自由にならん。こう話せば、食い飲みを、尊みいただくという言葉に改め、天地の神様を敬うようにしなさい。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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