理1・山本定次郎・12

日柄方角のことを言うておる人でも、火事とか大水とか病気とか死去とかいう時に、日柄方角が悪いからと言うて、見舞い手伝いの勤めに行かずにはおれまい。わが身の上のことだけではなく、他人の災難を助けに行かねばなるまい。(2)非常の事のある時、天地金乃神を心で頼みつつ手伝いし、働きを十分にすれば、心が大丈夫でできるではないか。(3)それを、方角の悪い方へ来ておると思い、心配し恐れつつ手伝いする仕事は、十分にできまいではないか。仕事はとにかく、神様頼みて安心に勤めさしてもらえば、気楽なだけでもありがたいではないか。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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