理1・山本定次郎・26

女の人が信心していても、月経になれば神仏が拝まれぬということを親々から聞いており。それでは、恩知らずというものである。
(2)月経の時、出産の時には、別に多く洗い物をするにつき、地より出る水を使い、洗い水は土瓶に入れ土地にうずめ、洗い物を干すには天のご陽気を受ける。ご恩深き、このわけを教ゆる者なく、天地の親神を頼むこと、御礼申しあげることをだれも知らず。(3)月経や出産は、人間が考えて勝手のよろしいようにしておくというわけにできません。神様のおかげ任せになりているのであります。これからは、万事ご無礼を断り、思うことを願いをし、自分の勝手都合よろしき所へ干し物をさしてもらうよう願いをしなさい。
(4)死亡の時、月経の時、出産の時、ほかの神様へは遠慮しておられるが、この天地の親神様へは、通常より余分事ある時には、格別のおかげを受けねば万事成就いたすまい。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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