理1・山本定次郎・51

信心する氏子、一日に木綿一反織れる人が、六根の祓にもあるとおりの潔き心持ちで朝より一反半織るつもりになれば、一反半成就する。よそへ行く人でも、一日に十里歩ける人が、十五里は運びができるぞ。
(2)神様へおかげを受けるお願いも、その人、人で、違いがある。おかげも仕事も人なみ以上のおかげをこうむり、人にほめられるようにしなさい。(3)また、百姓なれば、一反歩に二石の米を作る人もあり、二石五斗作る人もあり。人なみ以上作れば、人にほめられて、わが利得、国の強み。信心も、人の身の上、わが身の上を神様へ御願い、国家信心するがよろしい。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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