ある時、金光様が、参拝者が帰る時に、
「寄り道をせずに帰れ」
と言われたが、眼病のおかげを受けたある老婆が、そのお言葉を忘れ、途中、連島に寄り道をして一泊し、目がまた悪くなるといけないからと、灸をすえてもらった。ところが、その老婆の目が悪くなり、ついに失明した。金光様のお言葉にそむくことはできないと、父甚吉と話し合った。
..浅野喜十郎の伝え
ある時、金光様が、参拝者が帰る時に、
「寄り道をせずに帰れ」
と言われたが、眼病のおかげを受けたある老婆が、そのお言葉を忘れ、途中、連島に寄り道をして一泊し、目がまた悪くなるといけないからと、灸をすえてもらった。ところが、その老婆の目が悪くなり、ついに失明した。金光様のお言葉にそむくことはできないと、父甚吉と話し合った。
..浅野喜十郎の伝え