此方が天地金乃神を巳の年(市村光五郎)の父母と授けてやろう。親と思えば子と思う。神を親と思って信心をしていれば、神の方から子と思う。たとえて言えば、子供が育ててもらっている間に、親がなければ、つい向こうからたたかれることがあるかも知れないが、親がついていればたたかれることはない。
(2)悪事災難は棒を持って来るのではないから、しのごうと思ってもしのげないけれども、天地の神を父母と思ってご信仰していれば、目に見えない所は金神が守ってくださるのである。(3)神様は天地のお守りであるから、そのそばは去れない。神様のお守りを大切にしなければならない。