理2・大本藤雄・3

家内はかなり倹約者で、そのためにやせていた。ある時、同伴して参ったところ、
「信心をせよ。正月に年徳神に鯛を奉るであろう。鯛がお好きなから供えるのではない。何事も体がもとであるから体を作れということである。(2)食わないことが始末ではない。貧乏なら、金を借りても食べよ。もうけて払えばよい。払ってからもうけただけは、自分の得になるであろう。それが始末である。そのおかげを受けよ」
と仰せられた。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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