理2・佐藤範雄・10

私が金光様に向かって、「尊いお道でございますが、このままでは後へ何も残りません。世間には後で宗派争いなどが起きて、けんかの種となることもあります。何かお定めになりませんと、そのようなことにならないとも限りません」と申しあげたら、(2)金光様が、
「此方は、人が助かりさえすれば、それでよい」
と言われるので、「助からないことになります」と申しあげた。それ以後、金光様もそのことに留意されるようになった。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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