理2・鳥越四郎吉・2

人は、身代をこしらえたり先生と言われるようになったり、とかく人からあがめられるようになると、人をあがめることを知らないようになる。人をあがめて、わが身があがるものである。(2)身があがってくれば、五穀のまねをしなければならない。米でもきびでも、実が熟してくればかがむではないか。
(3)よく、頭を打つというが、天で頭を打つのが一番恐ろしい。天は高いから、天で頭を打つことはあるまいと思うであろうが、打つことがある。天は大声を出して叱ったり手を振りあげたりすることはないけれども、天で頭を打つことがある。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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