理2・藤原嘉造・3

とかく氏子は、普請をするのに方角とか日柄とか狭いことばかり言うが、身代ができてくると前座敷とか裏座敷とかいうものを建てるようになり、雪隠(便所)でも座敷に一ついるようになる。そうなると、この方角は悪いからと言って、片方へばかり建て増すわけにはいかないであろう。広く建て増しをするようになれば神も喜ぶ。(2)神に願って建てれば、あの方角この方角と言うにはおよばない。代がわりには、うちにはこのようなぐあいで建てさせてもらったのであると伝えてやれ。そうすれば繁盛する。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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