この天地金乃神様は清い所も汚い所もお守りくださる。(2)女には月経ということがある。この時になると、不浄を忌むと言って、神様にお礼をせず、供え物もせず、神様の前に行かないようにする者がある。それは大きな誤りである。
(3)この月経というものは、女の月々の役である。この役の時は、神様にお礼を申しあげて、日切りをして、その日までには、なにとぞこの役を終わらしてくださいと願い、終わったら手厚くお礼を申さなければならない。
(4)この大天地は、みな神様の体であるから、人はどこにいても、神様のおかげでなければ一日も過ごすことはできない。そうであるから、神様の前に行かないようにするのは、神様への大きなご無礼である。
..宮永助四郎の伝え