理2・山本定次郎・5

鳥や獣がどうして生きていくかを考えてみると、神様のお恵みがわかる。冬になったといって、重ね着をするでなく、夏になっても一枚脱ぐこともないが、神様は、それでちゃんとさしつかえないように育てておられる。牛など子を産んでも、別に親が温めてやるということもないが、それでも大きくなる。
(2)木を見ても、はじめは目にも見えないような双葉であるが、だれが育てるということもないのに、大木になって世のためになる。人はみな、家の中で木をたいて、その恩を受けている。家事を取り運ぶ婦人などは、このようなことを考えてみても、神様のありがたいことがわかる。(3)みんな、よく物の道理を知って信心しなければならない。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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