明治十五年四月に参拝した時より後のことだったか、参拝の節のご裁伝に、
「ご理解をしてやらなければおかげを受け得ない。しかし、してやれば、金光大神がどう言った、こう言ったと言って、先から先へ間違いばかり伝える」
と嘆かれ、
「これからはご裁伝はやめる」
と仰せられた。
明治十五年四月に参拝した時より後のことだったか、参拝の節のご裁伝に、
「ご理解をしてやらなければおかげを受け得ない。しかし、してやれば、金光大神がどう言った、こう言ったと言って、先から先へ間違いばかり伝える」
と嘆かれ、
「これからはご裁伝はやめる」
と仰せられた。