理2・伝承者不明・5

金光様の家の近隣の女の人が、信心すればおかげは受け得で、いくらでもいただけると人から聞き、広前に一反風呂敷を持って参拝して、朝早くから座っていた。(2)金光様が、
「あなたは朝から何をしているのか」
とおたずねになったので、その人は「私はおかげをいただきたいと思い、風呂敷を持って参って待っています」と答えた。(3)金光様は笑いながら、
「一反風呂敷ぐらいではない。おかげは家いっぱいにいただける。帰って信心してみよ。おかげがいただける」
と仰せられた。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

  1. 登録されている記事はございません。
今月のイベント
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
アーカイブ