理3・御道案内・3

一つ、日天四様月天四様のあらたかなる諸人知るといえども、地に金神様の、そのありがたきことを知らずや。(2)里はもとより、山川海、日月様の照らしたまうほどの所は異国に至るまで、地の王、大氏神なり。天地日月金光様、合わせて三宝様なり。(3)日夜、世界中をご守護ましまし、なお御激しきこと諸人知るとおりなれども、またその代わり、善事にはご柔和なる大慈大悲大吉神。
(4)金乃御神一のご眷族には三年ふさがりの大将軍様、ご縁日三日なり。
(5)己が日々夜々ご無礼お粗末お気障り等の罪業をなして、お知らせ、おとがめをこうむれば、己がことは言わずに、金神様と申せば、もったいなくも、なんぞ邪鬼のごとくに恐れ、悪心のように申して、意地悪き、難しき人をば金神、在郷にては村金神、町にては町内金神などと申す人もありて、慎むべきことなり。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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