理3・尋求教語録・107

ちょうど、わしが四十二の年の正月、お月参りをした時、金光様が、
「神信心をしておれば、夜の守り昼の守りを神が与えるによって、夜分じゃとても昼も同様に考えておれ。物音がしたとて、心配するにおよばぬ。物音がすれば寝入るという気になれ。(2)金光子の年(片岡次郎四郎)においても、本年は四十二の厄年でありもするから、今年から厄ばねに戸を閉てずに寝るがよい。およそ日本国中、小屋がけの下にもそれ相当の締まりがあるのに、戸を閉てずに寝るのは、此方とその方だけぞ」
とおっしゃったから、それからは戸を閉てずに休むが、おかげをいただくから別条はない。(3)子供が寝ると、守りはへりで蝿を追う。子供は、それでよう寝る。(4)人間は夜が来ると高枕で休むが、親神様は夜昼なしにお守りくださっておる。ご信心すればありがたいことじゃ。神様のお守りをいただく。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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