序言
今日は最も大切なる事項に入る。ただいまよりお話しすることは、管長(金光家邦)様ほか一人二人、おもなる方々が心得おかるればよろしいことと思うが、管長様より、みなへ伝えてやってくれとのおぼしめしゆえ、教祖の神よりのご命と拝してお話しする。私の口からたびだひ聞くことがあるとは思わないようにして欲しい。(2)これは調査に時間をとった事項ではない。ご存生中よりわかりきっておったことである。教祖からおとめになっていないことであるから、お話しできるのである。
「これは此方とその方だけ」
と言われたこともあるが、そういうのはお話しできない。