日にちさえたてば世間が広うなってゆく。ひそかにして信心はせよ。

理3・金光教祖御理解・56

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  1. 信心する者は、気の切り株に腰をおろして休んでも、立つ時には礼を言う心持ちになれよ。

  2. めでためでたの若松様よ枝も栄える葉も茂るというではないか。金光大神は子孫繁盛家繁盛の道を教えるのじゃ。

  3. とかく、信心は地を肥やせ。常平生からの信心が肝要じゃ。地が肥えておれば、肥をせんでもひとりでに物ができるようなものぞ。

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