痛いのが治ったのがありがたいのではない。いつもまめながありがたいのぞ。

理3・金光教祖御理解・46

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  1. 日柄方位は見るにおよばぬ。普請作事は、使い勝手のよいのが、よい家相じゃ。よい日柄というは、空に雲のない、ほんぞらぬくい、自分に都合のよい日が、よい日柄じゃ。いかに暦を見て天赦日じゃと言うても、雨風が強うては、今日は不祥のお天気じゃと言うではないか。日のお照らしなさる日に良い悪いはないと思え。

  2. 昔から、あの人は正直者じゃ、神仏のような人じゃという者でも、だんだん不幸なことが重なって、世間では、どういうものであろうというようなことがあろうが。なにほど、人に悪いことをせぬ正直者でも、人がよいのと神に信心しておかげを受けるのとは別物ぞ。

  3. 変人になれ。変人にならぬと信心はできぬ。変人というは、直いことぞ。

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  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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