理1・市村光五郎2・58

「四御神シノゴゼのある人、金神様のおかげをいただき参詣をいたし。その節、棟梁が来ておる時、そこへ行き、金神の様子をたずね。大工、『どうやら、金神の名義が変わったぐあいじゃ』と言えば、それよりわが家に帰り、下(信者層)をはせ渡り、札フダを書きかえ、金を取り出し。(2)下では『この金は私が取るのではなし。みな大谷(金光大神広前)へ持って行く』と言い、大谷へは一文もあげてはおらぬ。みな、わが家の普請に使い。(3)そういう慢心を起こすから、親は早く死ぬる、金神をば汚す、その身は罰バチを受ける。後は難儀となっておるぞ」
と金光様巳の年を説得くだされ候。以後の心得なり。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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