理1・市村光五郎3・10

大谷村金光様うちへお医者様参詣あり。その時、金光様、医者にお話しあるは、
「これからは金神に信心をしておって、人が頼みに来たら金神に届け、この病人を手にかけます言うて届け、なにとぞ、さっそくおかげをやってくだされと、一心に願え。(2)それから、お神酒に、においを放し(薬を溶かし)、先へことづけ、病人にいただかし。それがのどをこしたら療治にかかる。治れば医者も手柄、そのうちにもくつろぐ。そうすれば、ようはやるなり」
と、金光様、医者に説得ありたということを、二代金光様より巳の年に右の次第をまたご説得くだされ、ありがたき幸せに存じ候。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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