理1・斎藤宗次郎・9

金光様ご理解に、
「百姓の作り立て(作物の生育)は、天に任せよ、地にすがれよ。
(2)春は、もみをつける時に、今日コンニチは、もみをつけさしてくだされと御願い、つけて、七日ぶりに苗代へまく時は、天地金乃大神様へ、今日、あなたのご地内にまかしてくだされと御願いあげ。また、苗のあがり(生長)、または、病、虫気、お取り払いを御願い。(3)また、五月の田植えには、苗を抜いて、わが家に取って来て、三把束をして、それを金乃大神様にお供えして、今日より早稲ワサ植えをさしてくだされと言うて御願いあげ、供えた苗をあなた(神)のご地内に植えて、ありつき(根つき)出来立ち(生長)を御願い。または、虫気、病のないように、先では満作をいただかしてくだされと御願いあげよ。(4)そのほかの五穀をしつけ(植えつけ)いたすも同じことに願うなり。よくよく心得て、天地のお徳いただいてよし」
とあり。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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