理1・山本定次郎・16

人間でも汚いと思う大小便所を定めるのに、方角を見て、金神の留守の間に普請を調え、自侭勝手な行いをしており、病苦災難にかかると、金神の障りと言う人がだんだんあるが、此方の話を聞いて正直な心になり、実意をもって天地金乃神様を頼み、何事にも信心になりて、悪いことは先に断りを言い、親切な心を持っておれば、だれでも親切にしてくれるなあ。(2)医師にでも平日親切にしておれば、痛い時に早う親切にして来てくださる。また平日神様へ信心しておれば、痛い時、諸難ある時に、早く助けてくださる。
(3)第一、心をとめておらねばどうならん。田に水をためる時に、落とし(水の落とし口)をとめておらねば、水はたまらんてやなあ。金持ちになるのも、心を締め、とめておらねば、金はたくさんにはならん。物にたとえればきりはない。何事にも信心に油断をせんようにしなさい。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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