理1・山本定次郎・52

お前は信心参りであるか。信心参りは結構である。
(2)信心は末の安心が楽しみである。第一、子供が真心でなければ親の安心する楽しみもなし。また国のためにもならぬ。信心は、家内中、心のそろうた信心して、懐妊の女に悪いことを思わさぬように注意し、また、よきことを思わせ家業を励ませ、何事にも信心の心を持ちて、親々をはじめ何人へも親切にするように注意するのがよい。みずから親切にすれば、人が親切にしてくださる。
(3)百姓の人は、自分の田の水を見に行き、人の田の水まで見てやれば、人もまた自分の田の水を見てくれます。ただの田地にても、米を取ることに損をせぬ。親切にし合えば、神様もお喜び、人間もなお喜びである。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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