理1・山本定次郎・55

下女下男を使うにも、上手と下手がある。雇い入れれば家族である。第一、主人が上から親切にしてやれば、下が潔く働く。魚を買い入れた時、魚の頭でも、大切な物を下男下女に与えてやれ。残りの物をば切れの物にして、主人をはじめ子供に与えるようにすれば、あの家はよろしいおうちであると世間の人がほめ。人はとにかく、下男下女が潔く働いてくれれば、これ、一か年になにほどか利得、嘉福となりましょう。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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