理1・山本定次郎・60

病気災難にかかり、「天地金乃神様、金光大神様、願う」と申しあげ信心する人は、たとえて言えば、新開開墾、山林、荒れ地開墾に、辛抱する人ほどが作物を早く作るようなもので、神様のおかげを受ける。
(2)辛抱強い信心の人と通常の信心の人とによって、違うか知らん。金光大神はだれの願いも同じことに申しあげて頼むのであるが、おかげは一様に受けられるとはいかん。神様のおかげ受けん人が困る。広大なおかげを受けた人が得じゃ。(3)百姓が作物をたくさん取るも同じことで、人の迷惑にはならんから、先を楽しんで信心をしなさい。よろしい田畑でも、油断すれば草が生えるなあ。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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