三度目の参拝の時、白神新一郎先生から託されて金五十円を持って行き、古川参作氏に依頼して、おにわ(土間)に米俵を積んで奉った。古川で木札を作って米俵の上に立てたところ、ご裁伝に、
「神に供えるのか、人に供えるのか」
と仰せられ、厳しいことであった。
三度目の参拝の時、白神新一郎先生から託されて金五十円を持って行き、古川参作氏に依頼して、おにわ(土間)に米俵を積んで奉った。古川で木札を作って米俵の上に立てたところ、ご裁伝に、
「神に供えるのか、人に供えるのか」
と仰せられ、厳しいことであった。