理2・近藤藤守・6

ある時、絹川といううどん屋を伴って、多くの信者のお供え物をことづかって参った。その時、これだけことづかりましたと申して書付と共に出したら、
「私は字を知らないから読み損なうので、それはそちらで読んでくれ。私は書くから」
と金光様が言われたので、大阪東区○○町、と読みだしたところ、
「いやいや、大阪何の年でよい」
と仰せられた。(2)そこで絹川が「金光様、大阪は広うございます。四区二郡に分かれておりますから」と申したら、金光様が、
「ははは、大阪は広いなあ。しかし、けし粒よりは少し小さかろう」
と仰せられた。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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