理2・近藤藤守・14

ある時、参拝し、「世の中もさらに変わりまして、蒸気船もできました。昔の大和船で参りますより、よほど速いものでございますが、おいおいには電報もできて、東京までも一時間で返事が取れます。また、電話というものができますと、いながら遠方の人と話ができます」と申しあげた。(2)それを聞かれて、金光様は、
「私は汽船も電報も知りませんが、まだ速いことがあります。日乃大神様は、朝から晩までに東から西野はしへ、ずうっとお入りになってしまう」
と仰せられた。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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