金光様は広前の床の棚の上に、ごく粗末な小さなお社を安置しておられた。(2)私はもったいなく思い、「あまりにお社がお粗末なようですが」と思うままを申しあげると、
「天地金乃神が社に入られたら、この世は暗闇になる。神の社は、この天と地とが社である。金光の家なら、これでたくさんである」
とのお言葉が下がった。
金光様は広前の床の棚の上に、ごく粗末な小さなお社を安置しておられた。(2)私はもったいなく思い、「あまりにお社がお粗末なようですが」と思うままを申しあげると、
「天地金乃神が社に入られたら、この世は暗闇になる。神の社は、この天と地とが社である。金光の家なら、これでたくさんである」
とのお言葉が下がった。