ご養母が亡くなられた時のことについて、
「『今日は気分が悪い』と言われるので、ご祈念すると、『今夜は孫をつけておくがよい』とご神伝があった。そのとおりにし、休まれる前に、『今夜は、好きなお神酒をあがってお休みなさい』と言い、まことに心持ちよく休まれた。夜明けに孫が、『金光様、祖母が冷たくなっている』と言って来た。急いで行ってみたら、もう、こと切れていた。(2)このように、楽にもの言わぬようになったのが、本当にもの言わぬようになったことである。人は楽に逝かしていただかなければならない」
とお話しくださった。