理2・佐藤光治郎・18

水をかぶって行をすると言うが、体にかぶっても何にもならない。心にかぶれ。寒三十日水行をすると言っても、それは体を苦しめて病気をこしらえるようなものである。家内や子どもの病気のために水をかぶって、一週間日参をしても治らなければ、氏子の体に傷がつくだけである。(2)水をかぶったから真である、水をかぶらないから真がないとは言えない。食わずの行をするのは、金光大神は大嫌いである。食うて飲んで体を大切にして信心をせよ。
(3)正月に鯛を供えるのは、氏子の一年中の体の丈夫を願って、神様に鯛を供えるのである。体に水をかぶらなくても、心に水をかぶれ。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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