理2・渋谷仙・2

三男弥吉がほうそうにかかり、五歳で死んだ時、夫の力造がお礼に参ったところ、
「それは、よく参って来られた。ほうそうをしあげて、お礼に参って来る者は多い。しかし、死んでお礼に来るという者はめったにいない。それはかわいそうなことをした。心配するな。代わりを授けてやる」
とのお言葉があり、慶応元年十一月二十三日、四男重吉が生まれた。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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