理2・福嶋儀兵衛・14

明治九年の春のころ御本社に参拝した時、金光様はお書付四枚をお下げになり、
「大阪から参って来た仁村という人にこれを授けたが、わがことにかまけて人の難儀を思わず、自分だけの信心に固まっておかげを落としてしまった」
と話され、
(2)「氏子がおかげを受けてくれなくては、神様も此方もうれしくはない。氏子がおかげを受けずに難渋しているようでは、神の役目が立たない。氏子が立ち行かなければ、神も金光大神も立ち行かない」
と仰せられた。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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