同じ時、金光様は、
「一年に三尺も四尺も伸びる梅の木に大木はないであろう。一寸ずつ太る楠は大木となる。神信心もそのとおりで、伸びるばかりが能ではない。人より遅れても一寸太りに大木になるのが、ありがたいのである」
と仰せられ、(2)また、
「天地の親神は人の口を借りて教えてくださる。信心している者は、子守りの歌もあだに聞いてはならない」
ともお諭しくださった。
同じ時、金光様は、
「一年に三尺も四尺も伸びる梅の木に大木はないであろう。一寸ずつ太る楠は大木となる。神信心もそのとおりで、伸びるばかりが能ではない。人より遅れても一寸太りに大木になるのが、ありがたいのである」
と仰せられ、(2)また、
「天地の親神は人の口を借りて教えてくださる。信心している者は、子守りの歌もあだに聞いてはならない」
ともお諭しくださった。