理2・藤井きよの・6

連島の人が組を作って、豊後へ鳥網でうわみ(鵜の一種)という鳥を捕りに行っていた。行く前に鳥の祭りをしていた。金光様はこのことについて、
「うわみという鳥は、自分らを捕るためにしかけられた網であることを知っているから、雄鳥が先に行って、くちばしで網をくわえて雌を通し、自分が雄面をして網にかかるというくらいに思いの深い鳥である。それをしかけをして捕れば、その家は繁盛しないことになる」
とご理解された。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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