明治十三、四、五年ごろ、私は船頭をしていた。それゆえ、一か年には、三、四回ずつ大本社へ多くの信者を伴って参拝し、その度ごとにご理解をいただいていた。
「たびたび参られても、何も手から手に渡すものはない。私のは話がおかげであるから、帰られたら話を人にして、おかげを受けさせよ。世の中に他人ということはない」
と、たびたびのみ教えをいただいた。
..槙つねの伝え
明治十三、四、五年ごろ、私は船頭をしていた。それゆえ、一か年には、三、四回ずつ大本社へ多くの信者を伴って参拝し、その度ごとにご理解をいただいていた。
「たびたび参られても、何も手から手に渡すものはない。私のは話がおかげであるから、帰られたら話を人にして、おかげを受けさせよ。世の中に他人ということはない」
と、たびたびのみ教えをいただいた。
..槙つねの伝え