理2・宮永延蔵・1

父助四郎は毎日お酒を一升五合ずつ飲むという酒豪であった。ある時、父とともに参拝したが、父が、「金光様、家が貧乏で困りますから今日限り酒をやめさせていただきます」と申しあげると、
「午の年は今日限り酒をやめるのか。それもよい。酒をやめて、今晩からお神酒をいただけ」
と言われて、お神酒をお下げになった。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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