私は熱心に金光様のみもとにお参りしていた。ある時、金光様は、
「そうたびたび参らなくてもよい。
(2)私の達者なうちに、この前の道から西、北川手の酒屋まで町になり、それをこの目で見て死にたい」
と仰せられたことがあった。その道は、上へ登って木綿崎山を越えて津へ渡る小道であった。
..伝承者不明の伝え
私は熱心に金光様のみもとにお参りしていた。ある時、金光様は、
「そうたびたび参らなくてもよい。
(2)私の達者なうちに、この前の道から西、北川手の酒屋まで町になり、それをこの目で見て死にたい」
と仰せられたことがあった。その道は、上へ登って木綿崎山を越えて津へ渡る小道であった。
..伝承者不明の伝え