私は若い時、たびたび金光様のお広前に参り、ご飯をいただいて、二、三日も泊まって話を承ったりしていた。私は軍人で、いつもお話に反対していた。(2)ある時、金光様が、
「まあ、私の言うことを、そんなに逆らわずに守るがよい。この金神様は、大将軍様が八将金神様をお使いになり、八将金神様が時々の金神様をお使いになり、世の中に満ち満ちておられる。(3)『丑寅未申鬼門金神、八将金神、時々の金神、日の金神、大明神様、あなたの氏子になりますから万事お守りください』と言って、日々願っておくがよい。まさかの時には助けてくださるから」
と仰せになった。