理3・御道案内・11

一つ、お道不案内の人は、第一、普請作事、家移り宅がえ、他行タギョウ、嫁入り婿取り、相談事、竹木を切り、畜類やり取り、産の向きよう、捨て物等、何によらず、己が年回り、鬼門、未申、年月日回り、熊王神クノオウジ、時ふさがり、ご方角のことに吟味立てして、わずらわしきこと多し。
(2)どこそこにて見てもらいたれば、何月何日何時ナンドキにはかまわぬなどと、お留守をねらい、嫁入り、何にも、他行せんに、ほかの方へ回りて行きて、金神をだます。だますとも、だまされはせじ。(3)なお、金神よけとて注連を引きおくとも、注連には恐れぬ。(4)また死人を葬るには、穴を掘るにも方角日柄を見ず、勝手しだいのことをいたすとのたまいし。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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