理3・尋求教語録・86

あほうという者は、しかたのない、かわいそうな者じゃ。なんぼう言うて聞かしても聞かぬくらい、憎かわいい者はない。(2)なるほどと合点がいったら、素直に信心したら、しただけ徳になるのに、わかっておって、それでまだ信心せぬ、情のこわい者がある。これは、つまり、因果が強いのじゃ。かわいそうに思うが、言うことを聞かぬ、情のこわいのだけは、どうしてやろうようもない。時節の来るのを待つよりしようがない。(3)信心はせぬだけ損なのじゃがなあ。信心するのを人事のように思うておる身知らずは、あほうじゃ。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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