「神参りをするのに、雨が降ればとて風が吹けばとて、えらいと思うてはならぬぞ。その辛抱こそ、身に徳を受ける修行じゃ。
(2)すべて、事は儀式にばかり流れてはならぬ。いかにありがたそうに心経をあげても大祓をあげても、心に真がなければ神にうそをつくも同然じゃ。(3)拍手などでも、大きな音をさして手をたたくにはおよばぬ。小さい音でも神には聞こえる。(4)神を拝むというても、へばり声を出したり節をつけたりするにおよばぬ。地声で人にものを言うとおりにして拝めい」
と金光様は言うてござったぞ。
「神参りをするのに、雨が降ればとて風が吹けばとて、えらいと思うてはならぬぞ。その辛抱こそ、身に徳を受ける修行じゃ。
(2)すべて、事は儀式にばかり流れてはならぬ。いかにありがたそうに心経をあげても大祓をあげても、心に真がなければ神にうそをつくも同然じゃ。(3)拍手などでも、大きな音をさして手をたたくにはおよばぬ。小さい音でも神には聞こえる。(4)神を拝むというても、へばり声を出したり節をつけたりするにおよばぬ。地声で人にものを言うとおりにして拝めい」
と金光様は言うてござったぞ。