「すべて、氏子は神の守りをしておる者を神と心得て参詣するものぞ。その証拠には、守りが留守にしておれば、今日は金光様はお留守じゃと氏子は言うぞ。(2)神の徳を受けて神の守りをする者は、万事に行き届いた信心をせねばならぬぞ。常平生、心にかみしもを着けておれ。
(3)人に上下はないぞ。人間はみな同じように神の氏子じゃによって、見下したり汚がったりしてはならぬぞ」
と金光様は言うてござった。(4)徳のない者がかみしもを着けておると人が恐れる。徳がつくと、人がひとりでに慕うて来る。
「すべて、氏子は神の守りをしておる者を神と心得て参詣するものぞ。その証拠には、守りが留守にしておれば、今日は金光様はお留守じゃと氏子は言うぞ。(2)神の徳を受けて神の守りをする者は、万事に行き届いた信心をせねばならぬぞ。常平生、心にかみしもを着けておれ。
(3)人に上下はないぞ。人間はみな同じように神の氏子じゃによって、見下したり汚がったりしてはならぬぞ」
と金光様は言うてござった。(4)徳のない者がかみしもを着けておると人が恐れる。徳がつくと、人がひとりでに慕うて来る。